【サーバント×サービス12話】ルーシーは純白の天使!千早と塔子の交流【感想】


サーバント×サービス 第12話「一寸待て 慣れと油断が 命取り」

●長谷部は不憫

 仕事の帰りに買い物に付き合って欲しいと塔子に言われていた一宮。しかし、千早の家にいく為に"長谷部の相談に付き合って飲むからいけない"と嘘を吐く一宮。

「ふ、ふーん、好きにすれば!」
(うわー、塔子ちゃん怖えー)

 それを聞いて塔子がこう言う時、顔を横に背ける一宮。相変わらずヘタレさ全開。ダシに使われて塔子に睨まれ、心の中でこう零す事になった長谷部が不憫(笑)。

●千早も不憫

(そろそろ体力の限界で、俺を追い返す気力もないだろ・・・・)

 職場でブラウスの胸をはだけて抱きつかれたり、キスをされたり、あれだけ迫られているのに、千早の言った

「集中したいので、3日間一切メールとか電話とか、ましてや家に来たりしないでクダサイネ」

を真に受けている一宮。この後もコスプレ衣装が完成してから千早は一宮をベットに押し倒し

「人は限界に達すると、本能的に子孫を残そうとし・・・・」
「大人しく寝なさい!」

こんなにストレートに迫るのに、一宮はこのヘタレっぷり・・・・。

●ゴム輪と枕

 一宮をベットに押し倒した時、千早は髪をまとめていたゴム輪を外す。ゴム輪はヘアピンと同じ、髪をまとめ外見を作るもの=心を抑制し外面を作っている表れ。それを外すのは本心でぶつかっている証。

 しかし、もう深夜(0:50)になっており、連日の疲れもあって千早はそのまま寝入ってしまう。一宮の上に倒れ込んで寝言で

「ん〜、枕・・・・」

と呟く千早。"一宮=枕"というのには関連した伏線がある。千早は冒頭で

「ベットと枕だと熟睡してしまうので、起きれなくなってしまいますから・・・・枕が恋しい・・・・ふかふかの枕」

ルーシーの胸に頭を埋めて、こう言っていた。よってこれらより、
衣装作りで床に寝て枕が恋しい=(一宮がヘタレなせいで)会えなくて恋しかった

 更に翌々日、ルーシーと長谷部がデートする日、千早が一宮の部屋に来ていたのに、塔子の提案に

「あー退屈・・・・ねえ、どっかいかない?」
「あ、じゃあ俺留守番してるから、2人で出かけてきなよ」

こう返して、塔子と千早を送り出した一宮。

 後で述べるようにデートでルーシーが頑張ったせいで、一宮がいよいよ1人だけ駄目なヘタレに見える・・・・もう残す話数はあと1話。せめて最終回では一宮に汚名返上して欲しいところだけど・・・・。

●策士千早

 少し戻って、千早が3連休明けの仕事帰りに、ルーシーの部屋に来た千早。

「すみません、ギリギリになってしまって。こちらが例の服です、確認してみて下さい」

こう言ってデート衣装を渡すけど、昨日最後に作っていたのはコスプレ衣装。

「コスプレ用の衣装作りが山場で、ここ数日床で寝てるので疲れが取れなくて」

冒頭でもこう言っており、おそらくデート衣装はコスプレ衣装作りに入る数日前にはできていた筈。

「もう明日だから直せませんねー」

この台詞からもわざと今日まで渡さなかった事は明らか・・・・おかげで天使が地上に降臨する事になる・・・・千早グッジョブ!(笑)。

●純白の天使降臨!

 そんな千早の策略にハマり

「駄目です、思った以上に恥ずかし過ぎです。無理です!断らないまでも着る勇気が出るまで延期してもらいます・・・・連絡先交換してませんでした!」

と取り乱すルーシーだけど、ちゃんとその衣装を着てデートにやって来る。

 純白のワンピースは清楚だけど、少し開いた胸元を飾る装飾がただでさえ豊満な神の祝福をより強調し、膝上までのスカートから覗く足が相まって可憐な華やかさも添えている。

その姿は正に天使!地味だった今までとのギャップも相まって可愛過ぎる!

 それを目の当たりにした長谷部は可愛いを連呼し鼻の下を伸ばしまくる・・・・もう長谷部は当分辛い目に遭いまくっても良いよね(笑)。

●公園の意味

 色々あって、公園の石造りの花壇の脇に腰掛けて話す千早と塔子。公園は人々の交流の場。だからこのシーンに込められた意味は交流。

「(前略)私が迷惑かけてる分、アニキは私に遠慮しないで欲しいんだ・・・・」
(塔子さんもちゃんと考えてるんだな・・・・私も反省しないと・・・・それに引き換えあの男は)

 千早と一宮の関係に気付いて塔子からも手を伸ばしているのかはわからないけど、塔子が思いを打ち明けた事で、2人の交流は更に深まった。

 また、コケたルーシーを公園のベンチで手当てする長谷部。でも、長谷部の真顔の告白もルーシーは正面から向き合えず・・・・更に電話がかかってきて、長谷部は親の意向で姉の結婚相手に会いにいく事になってしまった。次のデートの約束は出来たけど、公園が暗示していたのは姉の結婚相手との交流だった。

●公園の橋

「千早です。ちょっと水を差そうと・・・・ではなく心配で」

 その後、長谷部と別行動になったルーシーのところに千早がこう電話をかける。その時、千早は橋のような道を渡り終えようとしていた。交流を意味する公園の、更に繋がりを意味する橋を渡っている千早・・・・。

「ところでアニキって彼女いると思う?」

など、塔子が千早に手を伸ばしたと思える描写も沢山あり、上で述べた公園の意味的にも、あそこで千早が塔子に一宮との関係を打ち明けた暗喩なのかも?

●倉庫と会議室

 最後に千早と三好と一宮が長谷部について話し合ったのは多分会議室。いつもの倉庫の中にある休憩所じゃない。

 倉庫は色々なものを保管する場所、その意味は色々な思いを保管する心。だから長谷部が一宮と"倉庫整理=心の整理"をして


(あれから本当に一切連絡してねーのかなー?前々から思ってたけど、先輩って千早ちゃんの事、別に好きじゃないんじゃないの?)

と推測するのは倉庫でなければならなかった。

 一方、長谷部がおかしくなったのは今朝からで何も整理するものはない。
単純に話し合うだけなので、その意味合いの強い会議室が選ばれた。

 そして長谷部の父がルーシーの名前を受理した公務員だとわかり、早速千早に
「ざまあ」
と言われ、天使なルーシーを見た反動に見舞われた長谷部(笑)。

 次回はいよいよ最終回。長谷部とルーシーは、千早と一宮は(もしかしたら三好と譲二も?)どうなってしまうのか?色々気になるけど、そう言えば今まで1度もサバクイズに触れてなかった事に気付いたので、今回は来週の最後の台詞予想で〆!

長谷部「じゃあ、俺と付き合ってくれるの?」
ルーシー「はい、よろしくお願いします!」

もしくは(オイ)

一同「保健福祉課にようこそ!」


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2013年09月25日 22:26 by 元会長
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サーバント×サービス 第12話「一寸待て 慣れと油断が 命取り」
Excerpt: ルーシーの出生届を受理した職員=自分の父親だったことが判明して動揺が激しい豊に対して 「いいですか?・・・ザマァ」 ・・・千早ちゃんキッツぅー、相手が豊だと容赦ねぇ〜(爆)。休日があんなだったので虫の..
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Tracked: 2013-09-26 11:08

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Tracked: 2014-06-18 20:12


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