【Charlotte(シャーロット)1話】奈緒が学園を裏切ったとしても、かわいいは正義!w【感想・考察】


Charlotte 第1話「我 他人を思う」

さて、今回はヒロイン(?)の友利 奈緒について重点的に見て行きたいと思います。

・・・・と言いつつ、最初に少し主人公絡みの話が入ります、済みませんw

●停滞した心

冒頭、主人公・乙坂 有宇の世界は色褪せ赤信号で停滞していました。後の有宇の台詞

「(有宇達の母親は)離婚して親権を、おじさんに勝手に押し付けたんだ」

を信じるなら、(父親と引き裂かれ、)母親に捨てられた有宇の心の暗示です。

ただ母親への恨み節はあるのに、父親の方はまるで存在してないかのような扱いです。

なので、そこら辺に関しても何か裏がある気がします・・・・。

●星の海

そして、有宇はそんな世界からの脱出を望み、能力に目覚めます。有宇が星空を横切る大きな彗星を見上げるシーンがその演出です。

なので、「星=能力者」、「星空=能力者達の世界」の暗示です。

更に続いてタイトルロゴが映され、ロゴには輝く星がデザインされていました。なので、「シャーロット≒星≒能力者絡みの何かの暗示」になっている・・・・気がしますw

だから、有宇の名前は「宇宙に有る」なんて意味なのかなと思ってみたり。

また、有宇達が転入した能力者(を隔離するため)の学校「星ノ海学園」にもそんな意味が込められていました。

「だって、(星空は)人が行けない遥か彼方まで見れるんだよ。これは凄いことだと思うあゆなのです」

それは有宇の妹・乙坂 歩未が天体望遠鏡を見ながら言ったこの台詞にも繋がって、歩未が両親のいない寂しい生活から抜け出して、輝く「星の世界≒能力者の世界」に行きたいと思っていることが暗示されています。

●人のいない能力者の世界

そんな訳で"人がいけない遥か彼方"にある能力者の世界と、人間の世界は隔絶しています。

有宇は最初"私立陽野森高等学校"に通っていました。そこに"星ノ海学園"の生徒会長で、全く違う制服を着た友利 奈緒がやって来ます。
(高校の名前も見事に陰と陽になっていて、後述する奈緒の裏切りフラグにも繋がっている・・・・かもしれませんw)

奈緒は有宇が能力者である証拠を掴むため、校内中をビデオカメラで 盗撮 撮影します。明らかに違う他校の制服を着て、ビデオカメラを構える不審者なのに、周囲は全く気にしません。

更に、それ関連のシーンが、カメラ越しに撮影する奈緒視点ばかりで、奈緒がほとんど映されません。

また、奈緒は入れ替わりの証拠を撮るために、有宇を生徒会室に呼び出します。そして有宇が入れ替わる瞬間を撮影し、それを有宇に突き付けます。

しかし、そのすぐ側にいた陽野森の生徒会長はまるで奈緒を認識していないような演出になっています。これらは全て

『奈緒が人の世界で生きていないことの演出です』

なので、奈緒に問い詰められ生徒会室を飛び出した有宇が、他校の制服を着ていた高城 丈士朗をスルーしたり、有宇を追跡する時、丈士朗が(速すぎたり瓦礫に隠れていたりで)全く映されないのも同様の演出です。

その後、有宇は丈士朗(と奈緒)に捕まり、巨大な川を飛び越えた、人気のない川原に連れて来られます。

なので「川=人と能力者の世界を分かつ大きな断絶」と取るか、「川=流れはじめた大きな流れ(運命)≒有宇達はそこから川原に上がりましたが、川の流れこそが本来進まなければいけない運命の流れで、川は夕日(輝き)の方向に向かって流れている」と取るか、悩ましいところです。

●奈緒は脳筋!w

そして奈緒と丈士朗は、有宇に星ノ海学園への転入を迫ります。その過程で有宇は挑発してきた奈緒に掴みかかろうとしますが、奈緒は能力で姿を消し、逆に有宇をボコるのでした。

そのシーンには眩い太陽が描かれ、悪党は叩きのめすという、奈緒の 脳筋な 真っ直ぐな心が演出されていました。 スタッフがドMの集まりって訳ではない・・・・はずですw

しかし、それに続き奈緒が有宇を転入させたい理由を

「貴方のように力を悪用している奴等を『脅す』ためにです。私達(=生徒会≒星ノ海学園)は、そういう(卑怯な)存在なのです」

こう話す時、奈緒は夕日の逆光の中、影に沈み込んでいました。

よって、星ノ海は今回有宇にしたように、相手の弱みを握って転入を強要しているのだと思います。だから、奈緒は"更生させる"ではなく『脅す』なんて言葉を使いました。そして()に書いたように、そんな卑怯な学園のやり方を快く思っていないのです。

●奈緒の裏切りフラグ?

更に、有宇達の引越しを手伝った時、奈緒は手品だと言って歩未に能力を見せます。そして奈緒は、喜ぶ歩未を見て笑顔を浮かべていました。

よって、奈緒は悪用する者が悪いのであって、能力自体については肯定的に捉えています。

だから、(おそらく)能力自体が悪であるかのように隔離しようとしている学園を余計快く思っていない・・・・気がします。

有宇達が引越しで星ノ海の寮(?)に入る時、警備員が苦虫を噛み潰したような顔で有宇達(≒能力者)を見ていたのが、そんな学園の演出です。

これらより、微妙に奈緒が学園を裏切るフラグが立ってるような・・・・?

●有宇は見栄っ張り

また、有宇は弓に振られても大したダメージがありませんでした。有宇は弓に恋してなどいなくて、単に学校のマドンナの彼氏というステータス、称号が欲しかっただけです。

カンニングしたのも秀才という称号のためで、実力が伴わないのに張子の虎になっても気にならない、見栄っ張りで考えの足りない有宇の様子が演出されていました。

●サブタイトル一覧

あと、公式HP様にサブタイトルの一覧が載っていました。

そしてキャラクターのページには、今回ラストで歌っていたアイドル・西森 柚咲とその姉・美砂に関することも載っています。



柚咲は(亡くなった)姉の美砂を口寄せする能力、美砂は炎を操る能力を持っているようです。

なので、それらを合わせて見てみると、

・第02話「絶望の旋律」
・第03話「恋と炎」
・第04話「刹那の本気」
・第05話「いつか聴いた音」

ここら辺までが西森姉妹に絡む話だと思います。

・第06話「気づかなかった幸せ」
・第07話「逃避行の果てに」

有宇(達)が学園から逃げ出すか、人の世界から能力者の世界に逃げた結果の話か・・・・みたいな?

・第08話「邂逅」

出会うのは有宇達の父親か、母親か、もしくは(有宇が人の世界に戻ろうとするなら)白柳 弓か・・・・?

・第09話「ここにない世界」

(6話を受けて?)世界とは、有宇達が外れてしまった人間の世界なのか、母親(or父親)と離れ離れにならないifの世界か・・・・?

・第10話「略奪」

奈緒と弓の修羅場・・・・とか?w 間違っても歩未や奈緒の闇堕ちとかは勘弁して欲しいところです・・・・。

・第11話「シャーロット」
・第12話「約束」
・第13話「これからの記録」

「記録」で引っかかるのが、奈緒が撮っていたビデオです。もし、それ絡みのハッピーエンドになるとすると・・・・

人の世界に戻った有宇が奈緒の 遺した ビデオカメラにこれからの思い出を記録していく・・・・みたいな?

・・・・奈緒と二人で人間の世界に戻って、だったら良いのですが・・・・。

といったところで、

Charlotte 第02話「絶望の旋律」

に続きますw


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2015年07月05日 16:53 by 元会長
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Charlotte TokyoMX(7/04)#01新
Excerpt: 第1話 我他人を思う 乙坂有宇は最高5秒間だけ他人を乗っ取る事ができる。しかも目に見える相手に限られる。この能力を最大限に活かす方法を思いつく。カンニング、テスト中に頭の良い奴に乗り移って 答えを覚え..
Weblog: ぬる〜くまったりと
Tracked: 2015-07-05 22:11


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