【ニンジャスレイヤー15話】虐殺の宴!スシ=ラプチャーを見殺しにしたフジキド【感想・考察】


ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン #15「スシ・ナイト・アット・ザ・バリケード」

さて、今回一番悩ましいのはサブタイトルにある「スシ」が全く登場しなかったことです。でも、

『スシ=ラプチャー、エクスプロシブ、モーターヤブ=ニンジャ』

で、サブタイ"バリケードでのスシの夜"を意訳すると

『バリケードに隔絶された世界で行われた虐殺の宴』

なのだと思います。どうしてそうなるのかというと・・・・

●ラプチャーは見殺しにされた?

「ロクに力も見せられずに退場する気分はどうだ、エクスプロシブ=サン?」

まず、ニンジャスレイヤーはエクスプロシブにこう言っており、これはエクスプロシブがラプチャーを追い詰めた時に言っていた台詞です。

つまり、ニンジャスレイヤーはラプチャーがエクスプロシブと戦っていた時からずっと様子を窺っていました。よって、もし助ける気があったならもっと早く割り込めていたはずです。なのに、ニンジャスレイヤーはユカノがピンチになるまで傍観を決め込んでいました。

何故か? 勿論、ニンジャスレイヤーにとってニンジャは全て殺すべき対象でユカノ以外を助ける気なんてなかったからです。

更に、エクスプロシブがユカノ(アムニジア)の胸に爆竹を巻きつけ豊満さを強調させるワザマエを披露しますが、ニンジャスレイヤーはそれを簡単に取り外しました。

また、ニンジャスレイヤーは、モーターヤブに巻きつけられた大量の爆竹から信管を一瞬で抜き取りあっさりと無力化することさえできました。

だから、ラプチャーに爆竹が仕掛けられていることくらい見抜いていた可能性があるし、仮に気付いてなかったとしても三秒もあれば全ての爆竹から信管を抜くなんて容易かったはずです。

でも、ニンジャスレイヤーは(ナラクからの殺人衝動に負け)ラプチャーを助けず見殺しにしてしまいました。

●スシの意味

また、この作品におけるスシは、1話ではニンジャスレイヤーがとても人の食べ物とは思えない毒々しいスシを強奪して食べていたり、(ラスボス?の)ラオモトが食べていたり、ニンジャの食べるおぞましい食事といった描かれ方をしています。

よって、ニンジャスレイヤーがそんなおぞましい食事(ラプチャー達ニンジャの虐殺の宴)をしているという解釈に綺麗に繋がってしまいます。

●朝日の中に・・・・

更に、今回のラストでユカノやレジスタンス達は輝く朝日の中に描かれますが、そこにニンジャスレイヤーの姿はありませんでした。

日の光が射す世界に、血塗られた夜の道を歩くニンジャスレイヤーの居場所なんてないことが演出されています。

よって、ゲンドーソーはフジキドにユカノのことを託しましたが、記憶を失いよりモータル(一般人)に近い生活をしているアムニジアの方が光の世界を生きられる、血塗られた夜の道を歩くニンジャスレイヤーと決別した方がユカノのため、そんな気さえしてきます。
(まあ、ニンジャスレイヤーが助けないとソウカイヤとかオムラに殺されそうではあるんですが・・・・)

●バリケードの意味

そんな訳でサブタイの「バリケード」はユカノとニンジャスレイヤーを隔てる心の壁って意味が込められているのだと思います。

ラプチャーが死んでも全く意に介さなかったニンジャスレイヤーの冷酷さに心を閉ざしてしまったユカノ。

ユカノの思いなどお構いなしにニンジャだからとラプチャーもまとめて殺したニンジャスレイヤーの他を寄せ付けない修羅の心。

そして、もしかするとニンジャスレイヤーがラプチャーを見殺しにしたことに気付いたユカノのニンジャスレイヤーに対する不信・・・・も含まれているのかもと思ってみたり・・・・。
(戦闘中ということを考えればニンジャスレイヤーの対応も仕方がないし、記憶喪失の自覚があるなら以前の自分がどんな生活をしていたのかとかをフジキドに聞きたいと思うはずで、あそこまで拒絶することはない気がしますし)

そんなバリケードで外界と隔絶された殺伐とした世界で、ニンジャスレイヤーの虐殺の宴が行われた・・・・今回のサブタイにはそんな意味が込められているのだと思います。

●レッスン重点?

ただ、このままユカノ=サンがモータルになってしまうと、豊満な谷間に挟まれたクナイとか、鎖帷子から覗く白いお尻とかが見れなくなってしまうので、やっぱりリアルニンジャとしてレッスン重点な流れになるのかな〜って気はしますがw

といったところで、16話レビューに続きますw


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2015年07月24日 02:40 by 元会長
カテゴリに移動する| ニンジャスレイヤー |
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