【アイドルマスター シンデレラガールズ16話】安部菜々さんじゅうななさいがウサミン可愛い!【感想・考察】


アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON
第16話「The light shines in my heart.」

さて、今回はウサミンこと安部菜々さんじゅうななさいと前川みくにゃんのお話でしたw

●永遠の十七歳?

安部菜々さんじゅうななさいは、ニコマスなどで聞きかじった感じだと「永遠の十七歳(自称)」らしいのですが、そっち方面は、

・起床後の台詞「はぁ、年々寝起きが辛くなる」
・フリークライミングの後の筋肉痛
・マッスルキャッスル収録後の「崖っぷち」発言
・母親に「花嫁修業」を勧められる

くらいしかありませんでした。

個人的にはクイズ番組で1960〜1980年代くらいの問題を当てまくって自爆したりするのかな〜と思ってたのですが・・・・w

そうではなく菜々は、猫キャラのみくの目標、ウサギキャラの先輩アイドル(注:みく視点)という面がピックアップされていました。

●今回の主役は・・・・

ただ、15話は楓が主役の楓回でしたが、今回はみくが主役の菜々補佐回って感じです。

菜々はゲームイベントの時、ウサミンでやるのを諦めていて、それをウサミンコールで後押ししたのはみくの方です。「ファンと一緒に自分らしく進む」ことを未央達に教えた楓とは真逆です。

「みくちゃん、ありがとうございました・・・・『最後に』、ちゃんとウサミンでお仕事やりきれて、良かったです」
「ううん、これからだよ・・・・会社に言われたからって、それが何。みくや菜々ちゃんが大事にしてること、みんなに認めさせてやるにゃ!」
「みくちゃん・・・・」

更に、ゲームイベント後に菜々とみくはこんな会話を交わしていて、もうアイドルを辞めるしかないのかなと、ほとんど諦めていた菜々をアイドルに繋ぎとめたのはみくのこの言葉です。
(シンデレラプロジェクトと、菜々のいる お笑い 部署との部署ぐるみでの協力を提案したのもおそらくみくですし)

「やっぱりアイドルにキャラは大事にゃ」
「やっぱそこなの」
「勿論!みくは自分を曲げないよ」
「そういうの、ロックで嫌いじゃないよ」

ED冒頭では、みくが李衣菜とこんな会話を交わし、サブタイの「心の中で輝く光=猫キャラへの思い」を見詰め直した上で、決意を新たにしていますし、みくと菜々どっちが主役だったかというと、菜々の成長回というより、

『菜々との交流で成長したみくの回』

でした。

●菜々の現状と・・・・

一方、今回のOP明け、街には巨大な楓の看板がいくつも設置されていますが、菜々の部屋に流れる目覚ましのウサミンコールは音質が悪くどこか物悲しいです。

また、マッスルキャッスルの収録後、みく(と李衣菜)が、菜々(と堀裕子)と話しますが

「今日はしてやられたにゃ〜」
「いや〜たまたまですよ〜。あと、(年齢的にも、5話のカフェでバイトしていたみたいに生活苦的にも)『崖っぷち』には強いというか・・・・」

菜々はこんな自虐を言っています。

そしてその後、菜々が電車に乗って帰宅するシーンで、

「目標だなんて・・・・ふふ。よーし、明日もウサミンパワーで頑張っちゃいますよー!」

(自分より有名になっていると、少し気後れしていた)みくから目標だと言われ、菜々は思わずこう叫んでしまいます。

更に、後の菜々の自室のシーンでは、母親からの留守電が「家に戻って花嫁修業でもしたらどう?」と入っていて、

「もうちょっとで、夢叶いそうだったのにな・・・・あ〜、やっぱりまだ諦めたくな〜い!」

と、菜々は抑えられない思いのまま布団の上でバタバタと暴れてしまいます。

なので主役より補佐役が似合うといえば似合うのですが、ブレイクしなくても、年齢がネタにされるくらい何年も健気に頑張り続けている菜々が報われる姿も見たいな〜、と思ってみたり・・・・。
(勿論、今回のゲームイベントをウサミンとしてやりきることができて、ちょっと報われてはいるのですが・・・・いつか菜々が13話のアイドルフェスくらいのイベントにも出られたらいいな・・・・)

●本物? 偽物?

あと、11話レビューで書いたように、みくは(表面的にはかなり)嘘っぽい偽物です。

「それもウサミンキャラあってこそにゃ」
「い、いえ、ウサミンはキャラとかじゃないんですよ。ウサミン星からやって来た歌って踊れる声優アイドル。安部菜々・・・・ですっ!」

「菜々ちゃん、ウサミン止めちゃうの・・・・?」
「い、いえいえ、菜々はウサミン星から来たウサミンですから、止めちゃうとかそういう話では・・・・」

今回もこれらの、みくと菜々の会話に、本物のウサミン(≠ウサギキャラ)と、偽物の猫キャラが対照的に演出されていました。

上の方でウサギキャラにわざわざ(注:みく視点)と入れたのはこのためです。菜々にとってウサミンはウサミン星から来た異星人で、人間が演じているウサギキャラじゃないんですよねw

そして、そんな本物の菜々だったからこそ、みくは憧れの「目標」だと思ったのです。

でも、何年もブレイクせず、カフェのバイトと兼用で、346からのキャラ見直し要請も加わって、いかに菜々が本物でも、その心は折れかけていました。

一方、11話レビューで書いたように、みくは自分に対する評価が非常に低いです。だから、5話ではストライキまで起こし、今回も、

「Pちゃん、みく達どうすれば、会社が決めたことに従う方が良いの? キャラなんて、自分のやり方なんて、変えちゃうべきなのかな?」

と、一度は諦めかけてしまいます。

でも、そこで武内Pが、李衣菜はみくの決断を待っている、ちゃんと友達としてみくを見守っていると、みくの背中を押します。

そして、11話から同棲を始めた李衣菜との絆を再確認し、武内Pとの絆も深まって、「目標」に(するくらいみく自身を投影)した菜々に頑張って欲しいと思う気持ち≒みくの猫キャラへの思いが重なって、みくはウサミンコールで菜々をウサミンに戻すことができました。

サブタイにあるように、みくの、菜々の、アイドル達の心の中にはずっと光(猫キャラやウサミンへの思い≒本物の思い)が輝き続けているのだから・・・・。

●これまでを振り返って

そんなみくと菜々が、5話のカフェ(ストライキ)で出会っていたっていうのがまた非常に意味深です。

あの時、みくと同じくアイドルとしてブレイクしてなくて、カフェのバイトをしていた菜々はどんな思いでみく達を見ていたのか・・・・。

また、11話では深夜に李衣菜がスマホで母親と話していて、今回の菜々の母親の留守電にダブります。

だとすると、CANDY ISLANDと輿水幸子、小早川紗枝、姫川友紀や、凸レーションと城ヶ崎美嘉、とかもこんな絡みがそのうちあるのかな〜? なんて思ったところで、

アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON
第17話「Where does this road lead to?」

に続きますw


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2015年08月01日 15:52 by 元会長
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Tracked: 2015-08-01 17:08


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