【ニンジャスレイヤー(英語版)】英単語「doom」の語源は「ドーモ」だった!?【感想・考察】


ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン
#03「ラスト・ガール・スタンディング PART2」
#06「サプライズド・ドージョー」
#07「ベイン・オブ・サーペント/ザゼン・アンド・ニンジャ」

さて、シルバーウィークの間(9/19(土)0:00 〜 9/23(水)23:59)、ニコニコ動画様でニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン(日本語版全話と、英語版3話、6話、7話)が以下のページより無料配信されています。

ニコニコアニメチャンネル ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン様のページ。

「Oh my god!」→「Oh my buddha!」
(buddha=仏陀=釈迦のことです)

「捨て置け」→「Kill him」
(これは1話のラオモトの台詞ですが、全く捨て置く気がありませんw まあ、本当はこれでそんなニュアンスがあるのかもしれませんが・・・・)

「サヨナラ!」→「SA・YO・NA・RA!」
(Goodbye!ではなく英語版でもそのままでした。英語ばかりの中にいきなり日本語が混ざるので、日本語版よりニンジャの色ものさが際立って面白かったですw)

など色々と面白いことになっているので、興味が湧いた方は、是非このチャンスにご覧になられては如何でしょうか。

本当は、1〜3話レビュー6話レビュー7話レビューのコメントにその感想を流し書きしているのですが、結構な分量になったので、この記事にまとめることにしましたw

●英語版 3話の挨拶

といったところで、まずは英語版の3話のレビューから・・・・

冒頭のヨタモノ達を撃退したシーンが明けて、ヤモトとアサリがバスで挨拶を交わします。

この時、アサリは「Hey yamoto-san」と言いますが、ヤモトは「Doomo asari-san」と言っていました。

日本語版ではモータルに対してもその挨拶なの?w、と思いつつ日常会話でもするような言い回しなので、ヤモトの挨拶をどう解釈すべきか曖昧になっていましたが、英語版では二人の「どうも」と「ドーモ」が明らかに差別化されていました。

因みに、「Doomo(ドーモ)」って英語の「Doom(破滅、死)」に似ていて、(ニンスレの世界では)「ドーモ(Doomo)」が訛って「Doom」って単語が出来た・・・・なんて裏設定を妄想してみたりw

●英語版 3話の回想

また、英語版だからって訳ではありませんが、3話では、自殺しようと飛び降りたショーゴーと、その下を通りかかったヤモトが激突し、二人が死にかけた時の回想が何回も映されます。

そして、その回想内では、ヤモトとショーゴーが常に緑色がかった色で描かれています。

これは、22話レビューで書いたように、「緑色≒植物≒絡みつくツタ≒絡むしがらみ」の暗示で、

『ヤモトは緑色の暗示がかかるほど何かしらのしがらみに囚われていて、心のどこかにもう死んでも良いやって思いがくすぶっていました。だから、ショーゴーが落ちてきた時、避けなければと思いながら動くことができなかったのです』

そんな訳で、ショーゴー(の通り名・スーサイド)はヤモトのことも暗示しているのだと思います。

よって、4話でソニックブームが言っていた「親殺し」がここら辺に絡んでるのかな〜と思ってみたり・・・・。

●英語版 6話のあれ

次は、英語版6話のレビューです。

ラストの方で、ソウカイヤがドラゴン・ドージョーに爆弾を落としますが、その時のナレーション、

「メガトン級の爆発を発生させる戦術核・バンザイ『ニューク』だ」

が、英語版では

「Talk about overkill! The soukaiya drop 25 megaton the banzai-『bomb』 on the doujou」

に変わっていました(聞き間違えがあったら済みません・・・・)。

そして

「ニューク=核兵器」
「ボム=(単なる)爆弾」

なので、英語版では核兵器ではなくなっていました。
(ハンターハンターでいう「貧者の薔薇」みたいな感じですね)

・・・・6話レビューで書いたように、6話は環境問題に対する問題提起って意味合いが強い回なので、核を取り上げた方がより強くそれを訴えることができるのですが・・・・。

まあ、デリケートな話が混ざるので、それ以上の詳細が見たい方は6話レビューのコメントをご覧下さい。

●英語版 7話のタヌキ

最後に、英語版7話のレビューです。

日本語版の10話「ワン・ミニット〜」を観た時からずっと英語では「タヌキ」をどう訳すのかな〜と気になっていましたが、普通に「TANUKI」でしたw

なので英語版は、

「タヌキとは『タ』を『抜く』という恐るべき暗号を秘めたエンシエント日本語で、古事記にも記されていない極秘中の極秘インシデントである」

なんてナレーションでも入れるのかな〜と思ってみたりw

●9〜10話の緑色

あと、日本語版ではここら辺がどうなっていたのか気になったので、10話「ワン・ミニット〜」の最後の方を観直しました。

まず、ナンシーが最後のパスワードを入力するためにダイブしたコトダマ空間、鎧飾りが鎮座する庵の外には『緑色』の文字列の雨が降っています。

更に、そこでナンシーはホゼ(の幻?)に出された『緑色』のお茶を飲み、ホゼが遺した「タヌキ」のことを回想しますが、そこでも緑色がかった演出が入っていました。

これらは全て、ナンシーの後悔、ホゼへの罪悪感、絡みつくしがらみといったものの演出です。

あと、9話の冒頭でナンシーとフジキドが話していた茶室にダイダロスが侵入した時、茶室の外にも緑色の文字列の雨が降っていました。

だから、コトダマ空間自体がそんな『緑色』の暗示を秘めているのかな〜と思ってみたり・・・・。

悪く解釈すれば人の怨嗟が集まった空間、良く解釈すれば人の思いが宿った空間・・・・みたいな?

●7話のトミヒデ

あと、後半の「ザゼン・アンド・ニンジャ」の冒頭では、スガワラノ・トミヒデが「Hey」とかではなく「Doomo(ドーモ)」と挨拶しています。

よって、好々爺のモータルっぽく見えて、トミヒデはニンジャソウル(ハイライト)を完全に押さえ込めるほど心の修練を積んだ、禅僧めいたニンジャなのでは? って疑惑が出てきました。

・・・・まあ、疑惑って言うか英語版を観る限りそうとしか思えないのですが・・・・w

ラオモトに苦戦するフジキドに助太刀・・・・ってイメージでもないし、トミヒデは二部とかに繋がる重要キャラ・・・・なのかな〜と思ってみたり。

といったところで、ひとまずニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン(英語版)のレビューを終わりたいと思いますw

●おまけ

あと、シルバーウィークの間、ニコニコ動画様で「機動戦艦ナデシコ」も以下のページから全話無料配信されています。

ニコニコアニメチャンネル 機動戦艦ナデシコ様のページ。

以前、艦隊これくしょん 3話レビューで挙げていたシーンがあるので、興味がある方はこちらもご覧になられてみては如何でしょうかw


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2015年09月21日 15:56 by 元会長
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