【最弱無敗の神装機竜(バハムート)3話】1話使ってもクルルシファーが落ちない件(驚愕)w【感想・考察】


最弱無敗の神装機竜《バハムート》第3話「北の令嬢の婚約事情」

さて、1話ではリーシャ様(リーズシャルテ・アティスマータ)を四分くらい残して落とし、2話ではフィルフィ・アイングラムを登場する前から落としていたルクス・アーカディア。

平均攻略スピード0.5話という手の早さは流石主人公といったところですw
(アイリも攻略済みだと解釈すると、平均攻略スピード0.34という更に凄い数字になりますけどw)

しかし、ここにきてクルルシファー・エインフォルクを1話使っても落とせないというまさかの展開になっていますw ユミル教国の戒律が、男女交際を禁止しているとしか思えませんw

なので今回は、クルルシファーの難攻不落っぷりを中心に見ていきたいと思いますw

●心の距離

まず、冒頭でルクスの歓迎会を制したのはルクスの妹のアイリでした。ルクスのすぐ横でリーシャ達をブロックしつつ、手にしたフォークでルクスに料理を食べさせたりイチャイチャっぷりを見せ付けますw

しかし、それを眺めるサニア達は

「全く、みんなあの男に気を許しすぎじゃない?」
「ねぇ〜」

とルクスへの不審を零していました。ルクスとの位置関係は明示されていませんが、普通は少し離れた場所で言っていると思うでしょう。何故なら、

『物理的な距離が、心の距離でもあるから』です。

よって、クルルシファーがルクスからは勿論、みんなから離れ壁の花になっていたのは、誰にも心を開いてないからです。
(更に、同様の演出が1話から繰り返し描かれています)

逆に、アイリやリーシャやフィルフィがルクスにぴったり張り付いていたのは、それだけ心の距離が近いことの演出でしたw

●真っ暗な工房

その後、ルクスは学園長のレリィから「ルクスへの特別依頼書」を渡されます。しかも、ルクスから一時間以内にその依頼書を奪えば、一週間ルクスを独占できると一方的に宣言され、ルクスは学園内を逃げ回るハメになるのでしたw

そんな訳で、ルクスはまず、真っ暗で人気のないリーシャの工房に潜伏します。しかし、そこをリーシャに見つかってしまい、リーシャは

「いいぞ、しばらくここで匿ってやっても」

なんて言いつつ、密かにルクスの特別依頼書を狙っていました。

なので、真っ暗な工房は、そんなリーシャの可愛らしい陰謀が渦巻いていた演出ですw

でも、せっかく不意打ちで捕まえたルクスに

「わかりました。依頼書を出すので一旦離して下さい」

と言われ、あっさり逃がしてしまったリーシャがドジッ娘可愛かったですw

まあ、2話に引き続き工房がずっと真っ暗で、リーシャが神装機竜に関する何かを隠している・・・・疑惑もなくはないのですが、今のところは上記のように解釈してますw

●デカい(確信)

その後、ルクスが森に隠れていると、今度はフィルフィに見つかってしまいます。しかし、そこで二人の姿が木陰に沈んだりすることがないため、フィルフィは本当にルクスとケーキが食べたかっただけのようですw

そんな感じにフィルフィの器の大きさ(意味深)がわかる良いシーンでしたw

因みに、ルクスが

「ごめんフィーちゃん。ケーキはまた今度」

と言って立ち去ろうとする時、背景に時計塔が映っていて、時計のシーンその1になっています。

更に、逃げ出したルクスが次に隠れた"女子更衣室"にも大きな振り子時計が置かれていいて、時計のシーンその2になっていました。

・・・・確かに一瞬図書室かな? と思うくらい更衣室には見えない部屋でしたが、知らず知らずこんな場所に逃げ込んでしまう、サービスシーンを引き寄せる主人公力は流石としか言いようがありませんw

そして、そこにクルルシファー、ティルファー、ノクト、シャリス、サニアが入ってくるというお約束ですw

●心の内を話さないクルルシファー

そこで、着替えをしながらサニア達は口々に、

「だけどあのルクス・アーカディアという男子生徒は、痴漢や覗きをしたりする心配もあるんじゃないの?」
「ふふ、確かにお風呂場での前科があるしね〜」
「あれは事情があったそうだし、ルクス君に限っては大丈夫だろう」
「イエス。彼の戦いぶりを見た私達は信頼しています」

とルクスに精神攻撃を仕掛けていきますw

・・・・前科どころか現行犯なんだよなぁ(呆れ)w

しかし、クルルシファーだけはルクスについて自分の考えを話しません。クルルシファーがティルファー達に対しても心を開いていないことが演出されていました。

●時計のトリック

そんな折、クルルシファーが隠れていたルクスを見つけます。でも、クルルシファーはティルファー達を上手く誤魔化して、ルクスを助けてくれました。

・・・・と思ったのも束の間、クルルシファーは(おそらく)ルクスが目を逸らしていた着替えの間に時計を五分進めていて、

「もう隠れる必要もないでしょう。さっきイベントの終了を告げる鐘が鳴っていたみたいだから・・・・例の依頼書はなくてしてない? うっかり取られていたりしたら笑えないわよ。見せて」

と言って、ルクスから特別依頼書を騙し取ってしまいます。同時に、本物のイベント終了の鐘が鳴り、クルルシファーが種明かしをすると、ルクスはへたり込んでします。

クルルシファーはそんなルクスの耳元に顔を寄せると、

「これから一週間、貴方には私の恋人になって欲しいの」

と悪戯な唇を小悪魔のように躍らせるのでしたw

あと、クルルシファーが時計を進めていたくだりが、神装ワイズ・ブラッドの良い伏線になっていたと思います・・・・後に、リーシャがあっさりそれを明かしていましたがw

また、恋人になるよう言われたルクスが「ええーー!?」と言うシーンでも時計塔が映され、時計のシーンその3になっていました。

●クルルシファーの隠しごと?

そんなこんなで、その日の夜、ルクスとアイリがレリィの部屋を訪ねると、遺跡の探索を頼まれます。

また、その帰り道、アイリがルクスに

「(クルルシファーが)何か隠しごとをしているような気がして」

と注意を促し、クルルシファーが何かを隠している(≒心を開いていない)ことがここでも仄めかされていました。

そして翌日、昼の十二時を指す時計塔を映して、Bパートが始まります(時計のシーンその4)。

昼休みになった食堂では、クルルシファーがルクスに一週間恋人になって欲しい理由を話していました。

クルルシファーは政略結婚の相手を見つけるよう言われていて、数日後、その進捗確認にやってくる執事に恋人として会って欲しいというのです。

更に、その途中で、クルルシファーはルクスと

「割り切ってるけど、ギリギリまで面倒は避けたいのよ。私の個人的な目的を果たすまでは」
「個人的な目的って?」

こんな会話を交わしますが、"個人的な理由"ははぐらかして答えませんでした。

なので、食堂のシーンでクルルシファーがずっと逆光の影に沈んでいたのは、その"個人的な理由"を隠している演出だったのだと思います。

また、ルクスとクルルシファーが

「僕はその、誰かとお付き合いしたことがありませんし、他の人の方が・・・・」
「ふふ・・・・」

こんなやり取りを交わす時、コーヒーの水面に映るクルルシファーの姿が映されました。

心にさざ波が立つ、などの言葉があるように、水は心を連想させ、黒く苦く熱いコーヒーは"そんな感じ(笑)"の心の演出です。

まあ、ヒロインなのでルクスを陥れようとかは考えていないと思いますが、まだ何を考えているのかわからないので、とにかく"そんな感じ"の心が演出されていましたw

また、その後、クルルシファーは指でルクスに顔を近づけるよう促すと、机に乗り出してきたルクスの方に自分も体を乗り出します。

そしてそれが、そんなことをしないとヒソヒソ話ができないくらいまだ二人(の心)が離れている演出になっていました。

でも、ルクスは促されしぶしぶでしたが、クルルシファーは自分から身を乗り出していて、クルルシファーから心の距離を縮めようとしている演出・・・・だったと信じてますw

ヒソヒソ話の内容が、

「今更辞めるなんて言うなら、貴方の覗きのことをここでみんなに話してしまおうかしら」

こんな脅迫だったとしてもw

あと、そんな二人を、嫉妬丸出しのリーシャや、ポーカーフェイスのフィルフィが見詰めたり、ティルファーがそれ煽ったりするのも可愛かったですw

●フィルフィは天然?

そんなこんなで、その夜、ルクスはクルルシファーに宿題を教えて貰います。しかし、そこでも二人は隣り合わせに座らず、その心の距離が演出されていました。

逆に、そんなところに、リーシャ、フィルフィ、ティルファーがやって来ますが、フィルフィはすぐルクスの隣に座るとその肩に寄りかかって寝ようとします。

クルルシファーとフィルフィの、ルクスに対する心の距離が対照的に演出されていました。

また、リーシャはクルルシファーの側にやって来ると、自信たっぷりに

「クルルシファーよ、貴様に言っておくことがある。私はもう、ルクスと手を繋いだんだぞ」

とルクスと自分の仲を明かします・・・・実に的確にリーシャとルクスの仲を表してはいました。きっと、リーシャの目論見とは真逆の意味でw
(よって、2話ではおそらくリーシャの方から手を繋いでいたのだと思います)

ただ、それを聞いて「え・・・・っ!?」とフィルフィまでルクスの肩に預けていた頭を起こします。

また、キスの話になった時も、フィルフィはすぐ、

「私、ルーちゃんと昔キスしたことあ」

と言ってルクスに口を押さえられましたし、実は眠くないのに天然を装いルクスにアタックしているのか、天然なのか、なかなか悩ましい感じですw

●二人の初デート

その翌日、ルクスとクルルシファーは「私服(プライベートの暗示)」でデートに出かけます。
(腕を組み歩く二人を、リーシャとフィルフィが物陰から覗き見るシーンにも時計塔が描かれていました=時計のシーンその5)

ルクス達が街に出ると、噴水が映され、(おそらく慣れない)デートに瑞々しい思いが溢れ出している二人の心が演出されていました。

そして、二人は高級服飾店に入ると、

「こういう雰囲気、ちょっと苦手で」
「そう。実は私もなのよね・・・・こういうところに来る貴族という人達が好きになれないから」

と互いにプライベートの心を明かします。なので「私服」がそんな二人の演出になっていました。

服屋を出たあと、噴水がその水音が聞こえるくらい大きく映されるのも、二人が共に相手の共感できる部分を知って、瑞々しい思いが湧き上がっている演出です。

●不穏な影・・・・

しかし、ポジティブな演出もそこまでで、クルルシファーが

「折角街に来たんだから、食事でもして帰りましょ」

と言うところは、「顔≒表情≒心」どころか全身が見切れていて、本心が隠されている、それが本心からの言葉ではないことが演出されていました。

更に、その後、二人はずっと建物の影に覆われた薄暗い通りを歩き続けます。なので、クルルシファーは誰かに襲撃されるのを予感していて、わざと襲われ易いところにルクスを連れて行った・・・・とか?

でも、襲われたいって理由の訳がないし・・・・なら、バルゼリッドにルクスを会わせて決闘を炊きつけるのが目的だった・・・・とか?

襲ってきたのがアルテリーゼの配下か、それともバルゼリッドの配下か、そもそもクルルシファーは襲われることを予見していたのか、など、可能性が多すぎて今はなんとも言えない感じです・・・・。

まあ、野郎キャラの癖にクルルシファーに顎くいした挙句、

「評判通りの美しさだな。少々肉付きが控え目だが、成長が楽しみだよ」

なんて言っていたバルゼリッドが、少なくとも半殺し以上なのは確定していますけどw

2話でリーシャの服を破った元近衛騎士団長も即・爆・殺!でしたしw
(まあ、そもそも烙印とか薄い本的に大活躍しそうなことをしてるので助かる要素が見つからないって感じでしたけどw)

●夜のバーでも・・・・

あと、夜の街のバー(?)で、アルテリーゼを交え、クルルシファー達が話す時も、心の距離が良くわかる配置になっていました。

机を挟んで離れているルクスとクルルシファーに比べ、ルクスの両隣にリーシャとフィルフィという、実に対照的な配置ですw

ただ、その席ではクルルシファーがルクスを「貴方」ではなく「ルクス君」と呼んでいました。アルテリーゼ達を騙すためとは言え、それが知らず知らずのうちに二人の距離を縮めていく・・・・ことになったら良いなw

●時計・・・・時間?

あと、前回は見逃してましたが、EDの最後にタイトルの英訳「UNDEFEATED BAHAMUT CHRONICLE(無敗のバハムートの年代記)」が映されます。

・・・・やっぱり「最弱」要素がどこにもないじゃないですかぁ!w

っていうのは置いておいてw、「CHRONICLE=年代記」ってのがちょっと気になります。

ルクスがバハムートの神装リロード・オン・ファイアのことを、

「自分の時間を圧縮して解放する能力で」

なんて言ってましたし、1話からずっと「(古代)遺跡」がプッシュされていますし、1話の冒頭では五年前のことがワンクッション挟んでありましたし、クルルシファーの神装も未来予知でしたし、

『時間(歴史?)に関連する何かがクローズアップされる』

のかな〜? と思ってみたり・・・・。

なので、時計が出ているシーンをカウントしてきましたが、時計(塔)がデフォで学園内に配置されているのは、その暗示・・・・なのかもしれません。

2話感想でも書いたように、前回もちょっと気になる時計塔の演出がありましたしw

といったところで、

最弱無敗の神装機竜《バハムート》第4話「」

に続きますw


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2016年01月26日 22:10 by 元会長
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