【魔法少女なんてもういいですから。6話】ゆずかが水着に変身する理由【感想・考察】


魔法少女なんてもういいですから。 第06話

さて、主人公の葉波ゆずかは淫獣(笑)ミトンに出会うまで幸せだったでしょうか? 答えはノーです。

1話の最初、ゆずかは金髪ツインテの小学生・だいやに

「とっても良いお天気ですね。素敵な一日になりそうで、心が弾みます」

と微笑みかけられました。しかし、ゆずかが返事を返す前にシーンが替わり、ゆずかの答えが隠されます。

何かを隠すということは、その裏に後ろめたさや絶望、何かしらネガティブな思いがあることを連想させ、それを強調する演出です。

ホラーものが化物に襲われる寸前で終わったりするのも、主人公達の絶望を、ネガティブな結末を強調するためですし。

だから、上記のだいやの台詞に「そうですね」とにっこり微笑むゆずかのシーンを想像して頂ければ、その有無でシーンの意味が全く異なっていることがお分かり頂けると思います。

『始発から終電までブラック企業に勤める社畜な父と、家に寄りつかない母。どんなに晴れ渡った朝だったとしても、寂しい家庭で暮らすゆずかの心が晴れることなんてなかったから、その心が演出されているのです』

●ゆずかはツンデレ

しかし、 淫獣音速丸 ミトンとの出会いが、ゆずかの世界を一変させました。

1話冒頭では、そんな寂しい思いを言い出せず、凍った笑顔を張りつかせていたゆずかが、ミトン相手には容赦なくその思いを表せるようになったのですw

まあ、話し相手ができた嬉しさや照れを隠すために、ミトンに過酷な仕打ちをしてしまうツンデレさんになっていますけどw
(ツンツンデレデレというか、ツンツンツンデrって感じというかw)

●ゆずかが水着になる理由

よって、ゆずかが変身すると水着になってしまうのは、

『ずっと自分の心を押し殺し続けていたゆずかが、恥ずかしいとか嫌だとか、素直に自分の気持ちを表に出せるための、ゆずかに最適なコスチュームだったから』

です。

なので、遺憾ながら、ゆずかにとって淫獣ミトンとの出会いは良い巡り合わせだったのだと思いますw

●ミトンは有能?w

今回もミトンのおかげで、ペットが飼いたいと、父親にゆずかの寂しい思いを何割かでも間接的に伝えることができましたし。
(借家なのか持ち家なのかわかりませんが、良い一軒家に住んでいても、社畜の父親が自分のダメさに気づく日は遠そうですけど・・・・)

逆に、自分を太ったオウムと認識させる辺り、ミトンはなかなか自分を客観視できているようですw 過去には、ほぼ似通った外見で鷹と言い張っていた淫獣もいましたからねw

といったところで、

魔法少女なんてもういいですから。 第07話

に続きますw


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2016年02月16日 12:42 by 元会長
カテゴリに移動する| 2016年アニメ |
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