【最弱無敗の神装機竜(バハムート)6話】セリスのマッサージシーンがカットされた理由【感想・考察】


最弱無敗の神装機竜《バハムート》第6話「最強の帰還」

さて、遂にOP(ED)で登場が予告されていた5人のヒロイン(笑)の最後の一人、セリスティア・ラルグリスが登場しました。

しかし、1話使っても「攻略開始フラグすら立たない≒ラッキースケベイベントが発生しない」というクルルシファー以上の難攻不落っぷりなので、そこら辺を中心に見ていきたいと思いますw

●ルクスが女装した理由

冒頭、学園に不審者が出没するということで、女装し囮捜査をする主人公のルクス・アーカディア。
(中の人が女性だったので女装イベントはいつか来ると思っていましたが、流石にEDまで男の娘仕様になるのは想定外w)

しかし、誰にも正体を気づかれず

「何で誰も僕だって気づかないんだよー」

なんて愚痴を零すハメになるのでしたw

OP明けて、ルクスがシャリス、ティルファー、ノクトの三人に女装させられたいきさつが明かされます。

窓から暮れゆく世界を眺めながら、

「ああ、近頃変質者が出るとの噂でね」

なんて言うシャリスは後姿しか映されず、窓に映ったシャリスの写像が話しているように描かれます。

「窓に映る写像=本物ではない偽りの姿」が「窓=透明でも確かに内外を区切る見えない心の壁」越しに話すのは、

『そんな口実を盾に、ルクスを女装させて遊ぼうとしているシャリス達の悪戯心の演出ですw』

続く、室内を天井から見下ろす視点も、シャリス達がその計画のために室内を俯瞰している≒計画的にルクスに狙いを定めている三人の心の演出ですw

なので、表の意味では三人に遊ばれて女装をさせられた訳ですが・・・・。

不審者の話の途中でラグナレクから更にセリスの話になると、ルクスは

「僕はその人(凄い男嫌いだという噂のセリス)に(一緒にラグナレクと戦いたいという)話があるのに」

なんて思いを漏らします。

更に、回想を終え、囮捜査のシーンに戻っても、ルクスは

「でもどんな人なんだろう。学園最強の先輩って」

とセリスのことを気にしていました。

でも、セリスと話し合う決心がつかない、本心を貫く強い心が持てないから、周囲(シャリス達)に流され偽りの自分を演じている、それが女装に隠された本当の意味なのだと思います。

5話感想で書いたように、前回、ルクスはリーシャ(やクルルシファー)のおかげで(好きな人達を憎まずにいられる国を作りたいという?)自分の目標を再認識し、もう一度自分の戦いをし始めようとしています。

だから、女装はそんな風に成長したはずのルクスが「セリスが凄い男嫌い」だと聞いてまた弱気になっていることを示し、ルクスの成長を逆説的に演出していましたw

●夜のシーンの意味

よって、囮捜査のシーンが夜なのは、表に出せない心の暗がりに隠している思いから行動していることの演出です。

それはルクスだけでなく、ずっと王都に一人っきりだったせいで寂しさに耐えられず猫に話しかけていたセリスも同様ですw
(あと謎の不審者とかもw)

●ルート前進?

まあ、そんな風に隠している思いだとしても、早速セリスの秘密を共有し、

「でも、先輩が無事で良かったです」
「・・・・いけない娘ですね、貴方は・・・・」

と着実にルートを進めるのは流石主人公といったところですw

●校長室で

更に翌日、リーシャとクルルシファーと修羅場チックなランチを共にし、またその翌日、遂にルクスはセリスと話し合いをする決心をするのですが・・・・。

そこにティルファーが現れて、ルクスをリーシャとセリスが言い争う校長室に連れて行きます。

セリスは女学園に男がいるのはおかしいとルクスの退校を主張し、ルクスが一緒にラグナレクと戦いたいと申し出ても全く取り合ってくれません。

レリィの依頼や、リーシャに挑まれた決闘、クルルシファーの依頼などに巻き込まれたのではなく、はじめてルクスから自発的に動いていることを、女装ではない男の姿のルクスが演出していた訳ですが・・・・。

結局、レリィの提案で、三日後に始まる合宿でルクスとセリスが勝負して決着をつけることになってしまうのでした。

●心の壁が・・・・

ただ、その後、セリスが自室を訪ねてきたサニアに言った

「彼を戦いから遠ざけたいのは私も同じ気持ちです」

や、ラストの「男嫌いなどではない」発言より、セリスはルクスを嫌っているのではなく、守るべき生徒?国民?として見ているような感じです。

あと、そこでサニアとドア越しにしか話せなかったのは、セリスが下級生と上手く話せないと思っている「心の壁≒ドア」の演出であると同時に、サニアもセリスに心を開いていない、利用しているだけの演出なのかな〜? と思ってみたり。

●サービスシーンがカットされた理由!

そして合宿が始まり、初日の訓練が終わった夕刻、ルクス達が部屋で話していると、サニアが「急用があるの」とルクスをどこかに連れ出します。

何もわからないままルクスが案内された部屋に入ってみると、そこには半裸のセリスが寝ていてマッサージを頼まれるという、ラッキースケベ風のイベントが発生する訳ですが・・・・

『マッサージシーンが丸々カットされるというまさかの暴挙!w』

しかし!・・・・しかし、これにはちゃんとした理由、

『セリスがまだルノ(ルクス)を異性として意識していないので、ラッキースケベイベントが発生し得ない』

というやんごとない理由があるのですw

『ラッキーがついていてもスケベはスケベです。悪気はないけど運命力に後押しされて起こってしまった不可抗力の事故。そんな免罪符があったとしても、相手を異性と意識した上でそれでもスケベを許してくれる(ことになる)、それがラッキースケベであり、ヒロインが主人公を特別だと認めてくれる(ことになる)大事なイベントなのです』

サニアの陰謀だからと、自身を女と偽りスケベを働くのでは単なる痴漢であり、(最終的に)ヒロインに承認されることになるラッキースケベイベントとは言えません。

だからルクスは鋼の理性で触覚を遮断していて、シーンをカットしたようにやましいことは全くしていないという制作サイドからのメッセージ・・・・になっていましたw

●フィルフィが最難関?

そう考えると、リーシャは1話のOP明けて40秒くらいで、クルルシファーでも個別ルートに入った3話が6分くらい経過したところでラッキースケベイベントが発生していました。

一方、1話経ってもそれが発生してないセリスは鉄壁と言える気もしますが・・・・同時にかなりのチョロイン力を垣間見せているので悩ましい感じですw

なので、もしフィルフィが完全に天然でルクスを大切な友達としか見ていないとしたら、4話のお風呂とかもラッキースケベではなくて、実はフィルフィが最難関なのかもと、思ったり思わなかったりw

といったところで、次回セリスの攻略がどこまで進むのかな〜なんて思いつつ、

最弱無敗の神装機竜《バハムート》第7話「」

に続きますw


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2016年02月16日 23:36 by 元会長
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