【大家さんは思春期!7話】チエちゃんが豚汁を220人分も作った理由!【感想・考察】


大家さんは思春期! 第7話 「大家さんは料理人!」

さて、前回「料理同好会」を作ったチエちゃんは、会員になってくれた女の子達と、初活動の豚汁作りに挑みます。

ただ、チエちゃんが商店街の人から譲って貰ったという食材が実は・・・・。

●押し寄せるチエちゃんw

OP明けて、いよいよみんなで調理を始めます。

華麗な包丁捌きでニンジンの皮を剥くチエちゃんですが、宮村雪にピーラーの存在を知らされびっくりしたりw

そこからシーン転換をする時、

(>∀<)

こんなチエちゃんの顔の大群が画面を押し流すような演出が入ります。

友達と一緒に料理できるのは嬉しいけど、嬉しすぎてどう振る舞えばいいかわからない、チエちゃん(や真由達)の心の演出になっていました。

●チエは人見知り?

だから、6話では

「植野 真由&宮村 雪」
「森 明日香&金本 さくら」

と別々のグループっぽい感じだった真由達が、

「真由&さくら」
「明日香&雪」

と打ち解けあう中、チエはずっと一人で作業に没頭・・・・するフリをしてしまった、のだと思います。

●手探りなのは・・・・

ただ、どう接すればいいのか手探りなのは、真由達も同じで・・・・。

チエが用意した食材は220人分もあって、一目で多すぎることがわかったはずです。しかし、

(こんな肉体労働になるとは・・・・)

と思いつつ、

『ずっと気になっていたチエと友達になれたばかりで、誰もそれを言い出せませんでした』

だから、完成した豚汁を一口食べて感想を言い合う時、全員同時に話し出してしまったのも

『みんなが上手く距離感を測れず、前のめりに喋ってしまった演出』

だったのだと思います。

●チエが豚汁を220人分も作った理由

だから、真由が(勢いで)作りすぎてしまった豚汁をどうするか心配しますが、明日香が

「大丈夫よ窓開けておいたから。ほら」

と促した先には沢山の生徒が集まっていて、豚汁をみんなに振る舞うことになるのでした。

そうこうしていると、チエ達の手料理を食べた上に、

「あの、次はどうか白米も」

なんて図々しい要求をするモブ(野郎)が現れますが、チエは

「いや、給食じゃないんで」

と大天使の『笑顔』で答えますw

苦笑とか困り顔でなく、あくまで笑みを湛えるその顔と、モブ野郎をあしらうようで嬉しさが滲むその声に、チエの本心が表れていました。

チエがアパートに戻り、待っていた前田と麗子に、

「今日はみんなで豚汁を作りました!
(中略)
でも、『一学年分』作るのはもうご免です」

と言う時、逆光の影に沈んでいるようで、顔の左上を天邪鬼な夕日がくすぐっていたのも、揺れる心のように髪が風に揺られていたのも、そんなチエの本心の演出ですw

だって、(前回の麗子のキャラ弁があまりにも好評だったから)チエは220人分ではなく、一学年分、同級生みんなと友達になれるかもと、つい調子に乗って張り切りすぎてしまったのだから・・・・w

そうでないと『一学年分』なんて言葉は出てこないんですよね。

例えば、フルマラソンをする場合、どうして40kmや42kmでなく「42.195km」走るのか? それはフルマラソンという目標が先にあって、ならその距離は「42.195km」だと数値が後追いで決まるからです。

逆に言えば、フルマラソンを知らない人が、42.195km走っても

「今日はみんなで持久走をしました!
(中略)
でも、『フルマラソン』はもうご免です」

なんて言うことはできないのです。

なので今回は、友達を沢山作りたい、もっと友達と仲良くしたい、なんて思春期のチエが垣間見える、甘酸っぱくもせわしない話になっていましたw

といったところで、

大家さんは思春期! 第8話 「」

に続きますw


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2016年02月22日 22:54 by 元会長
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