【マクロスΔ 2話】最終試験がモノレールの中だった理由!【感想・考察】


マクロスΔ 2話「覚悟のオーディション」
アニメ公式サイト様

さて、前回のラストで墜落しかけていたハヤテ・インメルマンのバルキリーを助けたのは、ミラージュ・ファリーナ・ジーナスでした。

一方、敵「空中騎士団」は優勢のまま何故か撤退していき、そんなこんなでOPが始まります。

OPではマクロス三角形のタイトルにもあるように(笑)、ハヤテ、フレイア、ミラージュの三角関係が示唆されていましたw
(もう一人の相手は美雲じゃなかったようです。そういえば1話でハヤテ達と一番絡んでいたのはミラージュでした)

●ミラージュのおかげで・・・・

だとすると、ミラージュがハヤテ達を助けたことにも物語的な意味を感じずにはいられません。

OP明けて、ミラージュはハヤテを殴り

「戦場を甘く見ないで下さい」

とバルキリーの無断使用を咎めます。

でも、ハヤテにもフレイアを助けるためだったという事情があって納得することができません。規律を守り厳格に行動する軍隊は、ハヤテの根無し草の生活とは対極のものです。

なので、本当に腹を立てていたのか、図星を指され本心では自省していたのか、詳細はわかりませんが、とにかくハヤテはこの一件で「ミラージュ≒デルタ小隊」を強く意識することになりました。

だからハヤテは後に、デルタ小隊長のアラド・メルダースの呼び出しに応じ(会いに行く途中で寄り道していたところで)アラドに出会うことができたのです。

『もしミラージュの一件がなければ、アラドの呼び出しを無視し、ハヤテが会うこともなかった』

・・・・気がします。

「何だよさっきから。そっちから呼び出しといて」

アラドと会った時のハヤテのこんな台詞からも、

「軍隊は嫌いだ・・・・人に指図されるのも。だから、好きにやらせて貰う」

バルキリーに乗ると決めた時のこの台詞からも、そんなハヤテの心が窺えます。
(まあ、「軍隊は〜」はミラージュへの反発の表れでもあるのでしょうけど)

だから、ミラージュがハヤテ(達)を助けたのは、飛べなくなるところだったハヤテ(達)をミラージュが助けることになる暗示・・・・だったのだと思います。

「俺は、こいつ(ミラージュの機体)で空を飛ぶ(意味深)」

因みに、この台詞がこうにしか聞こえないのは心が汚れているからでしょうか・・・・?w

●ハヤテのおかげで・・・・?

一方、フレイア・ヴィオンもハヤテのバルキリーのおかげで飛ぶことができた・・・・感じなのですが・・・・。

1話で密航者として捕まりそうだったのを助けてくれたとか、色々ありますが、精神的なものがほとんどありません。

今回、フレイアがオーディションに落ちた後、モノレールの中で

「まだあそこにいるかな・・・・」

とハヤテのことを思ったくらいです。

●一人で飛べる?

そもそも、今回のオーディションの最初にカナメが、

「私達ワルキューレの鎮圧ライブは命懸けの任務です。覚悟のない方は去って頂いて結構」

なんてことを言っていました。

でも1話では、宵闇の街で一心不乱に歌う顔を爆発の閃光に浮かび上がらせ、飛び交う銃弾の中に飛び込んでいったフレイアです。むしろ戦闘民族すぎることの方が心配になってしまいますw

本当の最終オーディションの時も、フレイアが歌う前に思い浮かべたのは、

"華麗に戦う美雲の姿と、故郷で炎に包まれた家の前に立っていた自分、前回戦場で歌っていた自分"

で、ハヤテの手助けがなくても歌えている感じです。

それは今回、生身で空に体を躍らせたハヤテの方も同様で、二人とも素で、命懸けで飛べるだけの力を持っていました。

だから、それを先達であるアラドや美雲に見い出して貰っただけ=恋愛要素が絡んでなくてちょっと寂しい感じですw

●真っ暗で閉じた世界

でも、高く青い空の下、風に晒されながら飛ぶことを決意したハヤテと違って、フレイアは真っ暗な閉じたモノレールの中で、合格すると力尽きたように床に倒れ込みました。

真っ暗な閉じたモノレールは、(自分には歌しかないと思い込んで?)閉じ籠っている? フレイアの心の演出で、フレイアが床に倒れこんだのも(精神的に)一人では立つことができない演出です。

だから、今後はその心の檻から出るために、ハヤテとイチャイチャしていくのだと信じてますw

融通が利かず一人だけ連携が取れていないミラージュともイチャイチャする余地は十分にありますし、 修羅場 甘いハーレム展開になることを期待して、

マクロスΔ 3話「旋風ドッグファイト」

に続きますw


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2016年04月13日 12:55 by 元会長
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