【サクラクエスト 5話】由乃たちと世界樹で繋がりたい!(意味深)w【感想・考察】


サクラクエスト 5話「ユグドラシルの芽生え」
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「花咲くいろは」「SHIROBAKO」に続く、お仕事シリーズ第3弾である「サクラクエスト」。

しかし、前2作が旅館とアニメ制作(会社)、働く場所と内容がほぼ固定されていたのに対し、今回は自由度が非常に高いです。

町興しのために何ができるのか? 仕事内容と仕事場所(営業相手)を、主人公の木春 由乃たちが自ら見つけていかなくてはなりません。

フィールドを歩き回り情報や仕事(クエスト)を集めていく。まさに某RPGを連想させる、「サクラクエスト」というタイトルに相応しい展開でしょうw

●サブタイトルの意味

今回、そんな由乃たちの活動が、彫刻家の一志にも認められます。由乃たちのアイデアで、駅に一志の欄間(間野山彫刻)を飾ると、通行人にも好評です。

人に、地域に、根を張るように伸び出した由乃たちの繋がり。サブタイトルの「ユグドラシルの芽生え」はその暗示になっていました。

「ユグドラシル」とは北欧神話に登場する、世界そのものである大木、世界樹のことです。

それは主人公・木春 由乃の台詞

「色んな人のその人らしさが影響し合って、また別の何かが生まれていくっていうか・・・・なんか上手く言えないけど、でもきっと、世界ってそういうのの集まりで出来てるんじゃないかって思う」

にも表れています。

なので「欄間≒木の模様≒ユグドラシル」の暗示でもありました。

●世界樹で繋がる世界

また、喫茶店での四ノ宮しおりと織部 凛々子の会話。おそらく、しおりがいたから凛々子が活動に加わった、そんな繋がり(ユグドラシルの根)を感じます。

更に、そこで凛々子が、サンダルさんの絵に気づき、由乃がサンダルさんに接触する切っ掛け(根)になりました。

後に、香月 早苗が辰男に言った

「ここから伸びた線路が東京とか色んな町に繋がってるんだって思うと、なんか元気が出る気がして」

も、「線路≒世界樹の根」を連想させる台詞です。

だから後に、早苗は辰男から「木彫りの靴≒世界樹の暗示≒繋がりを求めて踏み出すための靴」を預かりました。

まだ、それを履くことはできなかったけれど、靴を渡された時の辰男の言葉が、早苗の背中を押した、踏み出すための靴になったのは間違いないでしょう。

そんな色々な繋がり、ユグドラシルの根が、どこまで伸びていくのかを楽しみに、

サクラクエスト 6話「田園のマスカレード」

に続きますw
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2017年05月05日 23:07 by 元会長
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