【境界の彼方12話】約束された最終回!未来が復活できた5つの理由【感想】


境界の彼方 #12 「灰色の世界」

●熱い再会

 冒頭は前回に続き、低く暗い空と舞い上がる雪に押し潰された、白く冷たい雪の世界。そんな世界の底で仰向けになり、秋人は息を荒らげていた。そしてその上で寄り添うように、ぼんやりと秋人を見る未来。

 ほんの少し前、未来はこの雪の世界で最後の温もりを奪われ、力尽きようとしていた。なのに今、未来の下には秋人がいる。朦朧としている筈なのに、数ヶ月ぶりに感じる秋人の温もりが熱いくらいに脳裏を焼いて、未来の意識は火が点いたように覚醒する。

 そして秋人がきた事を本気で非難する未来。秋人も負け..

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2013年12月24日 19:13 by 元会長 | TrackBack(1) |
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【境界の彼方11話】走る秋人!未来の思いを受け止めて、その絶望を塗り替えて!【感想】


境界の彼方 #11 「黒の世界」

●世界は真っ白でも・・・・

 冒頭は"境界の彼方"の中で戦う未来。"空白"、"頭が真っ白になる"などの言葉があるように、白は見たものに"無"を感じさせる。また、体温が維持できなければ生物は死んでしまう。だからそれに反する冷たい雪は"死=敵"の暗示。

 誰もいない、"境界の彼方"が造った偽りの町に、冷たい雪が降りしきる。そんな町で1人戦い続ける未来。
世界は冷たい白色でも、未来まで白色で塗り潰されてはいないから・・・・。

 そして未来は、血で作った剣を思いっきり空に向かって投げつける。でも剣は..

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2013年12月17日 01:39 by 元会長 | TrackBack(0) |
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【境界の彼方10話】未来に萌えたよ、萌え尽きた、真っ白にな…【感想】


境界の彼方 #10「白の世界」

●伊波家と泉

 冒頭は、ダンボールが積み重なり、引越ししたてのような部屋で膝を抱えて座り込む未来。

「やめられるなら、やめられるならとっくにやめてます!やめようともしました。異界士をやめて、妖夢を倒すこともやめて、普通に暮らそうとしました!でも私の中を流れるこの呪われた血は、普通じゃない。この力は・・・・」

 1話で未来はこう言っていた。そして7話より伊波家では唯と共に妖夢と戦っていた。よって異界士をやめようとしたのは唯が亡くなってから。唯が亡くなってから、未来は伊波家を出て普通に暮らそうと..

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2013年12月10日 03:15 by 元会長 | TrackBack(2) |
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【境界の彼方9話】雨の軌跡が描く銀竹は未来の心、そして涙【感想】


境界の彼方 #09 「銀竹」

●金と銀

 今回まず考えるのはサブタイトル「銀竹」について。"金銀財宝"という言葉があるように、金と銀はしばしばセットで語られる。よって、今回のサブタイは、前回のサブタイトル「凪黄金」を受けてのもの。

 でも金と銀では思いの向きが全く逆。エジプトのファラオやインカ帝国の王達が、黄金のマスクや杖を身に着けたように、金は富と権力の象徴。外にその力を示すもの。また持たざるものはそれに惹かれ、憧れ、強い興味を外(黄金)に向ける。

 よって、8話レビューより、「凪黄金」は"未来を理解し、受け入れてくれた..

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2013年12月03日 00:18 by 元会長 | TrackBack(0) |
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【境界の彼方8話】凪黄金!秋人と桜が黄金色に照らし、未来の心は凪いだ海【感想】


境界の彼方 #08 「凪黄金」

「少し練習させて欲しいの・・・・人に使うのは"久しぶり"だから」

 冒頭はこう言って使用人を凍結界に閉じ込める名瀬泉・・・・前は誰に使ったんだろう・・・・そして練習して誰に使うつもりなのかというと・・・・。

●百合の園

 OP明けて、桜を起こそうとする未来。2人で一緒に暮らしはじめたようだ。7話レビューで書いた"鈴=桜"というのは間違ってなかった(笑)。

 その後、駅で桜がお茶目だったり、相変わらず秋人が眼鏡フェチだったり。そして学校では二ノ宮雫先生が喪女なのを盛大にアピールしたり(笑)。

 帰..

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2013年11月25日 23:47 by 元会長 | TrackBack(0) |
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